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2月10日(土)サードオピニオン会 in 練馬 開催しました

今回は8名の方々にご参加いただきました。
まずはMCの中川さんから、今月から国会議員の方々向けに、薬を飲む飲まないキャンペーンの勉強会を行う事になったという報告がありました。それから、名古屋にて九の市を行うので、手芸・イラストなど、出品したいものがある方は中川までご連絡くださいとのことです。

今回は精神科に通う方や認知症の方などに部屋を貸している大家さんが参加してくださいました。長期に入院をされている方は、病院内で生活に関わることを何もやらないまま退院しているので、退院しても生活がなかなかうまく回らないというお話がありました。そして少し調子が悪そうだなと思って大家さんから福祉の方に連絡するとあっという間に再入院が決まってしまい、そうなると戻ってこないということでした。

支援者と患者さんの関係が1対1の形ではなかなかうまくいかない、やはり複数の支援がなくてはいけないという話もあがりました。支援する側に限りがあって、1対1になってしまいがちだけれど、それではすぐ入院になってしまうので、もっと沢山の支援が必要という事だそうです。支援する側が少ないと、とりあえず医療に繋げておけばよいという発想になりやすいという事です。

大家さんが「もっと寛容になるべき」とおっしゃっていたのが印象的でした。自傷行為があったり、大声を出したりしていた方でも、長く付き合っていると徐々にそういった行動が減ってきたそうです。強制ではなく得意なことをしてもらい、働きたい・少しでも社会に出たいという気持ちを大切にされています。大家さんのように根気よく観察し、相手の気持ちを汲み取って付き合っていくという姿勢は、支援のあり方としてとても参考になりました。

他、減薬についてどのように取り組んでいったらいいか、減薬についての理解を家族から得たいがどのようにすればいいか、といった話題があがりました。サードオピニオン会では、今後も薬についてタブー視することなく、話し合っていきたいと思います。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
今回も快く場所をお貸しくださったこみゅにてぃかふぇ和さん、ありがとうございました。

3月については通常サードオピニオン会はお休みとなります。4月以降については現在調整中です。
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