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12月9日(土)サードオピニオン会 in 練馬 開催しました

今回は、最終的に12名にご参加いただきました。
中川さんから、全国での活動の報告があり、まず1つ目は名古屋の九の市の開催で販売商品が全国から数多く集まり、それなりに販売できていること、2つ目に全国オルタナティブ協議会の会報の2号目に着手していること、3つ目はカレンダーが出来上がったことが報告されました。オルタナティブ協議会の販売経路にて、元患者の人に利益が還元できるような仕組みが少しづつできてきた、とのことでした。
サードオピニオン会20171209.jpg

それからサードオピニオン会の参加者の方のお薬手帳を見ながら、中川さんより誘導薬の説明がありました。誘導薬とは、ある薬物の肝臓での代謝を促進する効果のある薬で、誘導薬とある薬物を同時に摂取すると薬の効果が減るというものです(効きめを弱くするということ)。向精神薬を多剤処方された方の中には、こうした誘導薬とのセットになってしまっている方が数多くおられます。今回参加してくださった方もそのお一人でした。ですので、この誘導薬を減らすと他の薬が効き目が強くなってしまうということなので、その事を念頭に置いて、減薬に取り組む必要があるとのことでした。

他にベンゾジアゼピンの置き換えについても相談されてきた方がいたため、血中濃度の半減期が短いものから長いものに切り替えるときは、いきなり切り替えると長いものの効果が出る前に、今まで飲んでいた短い薬の効果が切れてしまうので注意する必要があるとの話が中川さんからありました。

また他の参加者の方からは、親との関係性についての話があり、減薬に取り組むにあたって悩まれているようでした。その場での中川さんからのアドバイスとしては、親を変えるのは難しいが、子どもの方が親への対応を変えるしかない。また説得するのは難しい、子どもの方が一度親から距離を置いて自分で減断薬に取り組み、元気になった姿を見せるしか親は納得しないだろう、ということでした。

会の終了後には、懇親会が行われました。

開始当初は真面目な話を語り合っておりましたが、次第にくだけた個人的な深い話が話題にあがりました。終始真面目な雰囲気のサードオピニオン会とはかなりかけ離れた感はありますが、このようにお互いを晒せる雰囲気でしか話せない事も数多くあると思い、懇親会もまたサードオピニオンの一部であると感じます。練馬のサードオピニオン会には非常に濃い常連のメンバーが参加しているので、とても充実した時間を過ごすことが出来ると思います。

次回のサードオピニオン会は1月13日(土)練馬にて開催です。
また千葉県船橋市でのサードオピニオン会は1月11(木)開催です。
また、新しい企画として、発達障害と薬について考える、パパ・ママサードオピニオン会が1月16日(火)に開催されます。
皆様の参加をお待ちしています。
 パパママサードオピニオンサードオピニオン会通常チラシ
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コメント

No title

今年の7月から参加させて頂き誠に有難うございます。このキッカケがなければ自身で?マークは出ていませんでした。大きな人生の転換点でした。
懇親会で出禁になるのかとも思いましたが…笑

今自分で来年のペースをまた考えています。考えさせられる場所に辿り着いた事が幸せです。本年大変お世話になりました。来年も練馬よろしくお願い致します。
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